再生可能エネルギー

再生可能エネルギー

自然環境の中で繰り返し補給される太陽光、風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱、
地中熱利用、温度差熱利用、雪氷熱利用、バイオマスなど。

長所 短所
① 枯渇しない ② 自給できる
③ CO2を排出しない ④ 分散型エネルギーシステム
~
① コストが高い ② 変動する
③ 広い面積が必要

太陽光発電

・太陽光を15 ~20 %の効率で直接的に電力に変換する発電システム。

・長所:昼間の電力需要ピークを緩和し。温室効果ガス排出量を削減する。
短所:発電量が日照に依存するため、天気に左右される。

・再生可能エネルギー固定価格買取制度が開始され、1,000kW 以上の大規模太陽光発電所(メガソーラー) の建設が進んでいる。2014 年末で世界第3 位

風力発電

・風がもつエネルギーの30 ~40 %を電力に変換することができる。
・風力は季節や時間によって変化は著しいが、無尽蔵でクリーンなため、世界では太陽光発電の約3倍の導入量(2013 年) になっている。
・日本では、風況に恵まれた北海道や東北を中心に大規模なウインドファームの建設が進んでいるが、導入実績では世界18位に「とどまっている

バイオマスエネルギー

化石資源を除く動植物に由来する有機物でエネルギー源として利用可能なものを指し、カーボン・ニュートラル
な再生可能エネルギーとされている。

長所:バイオマス発電は、廃棄物の再利用や減少につながる。家畜排泄物、稲わら、林地残材などのバイオマス資源の利活用は、農山漁村の自然循環環境機能を維持増進する。

・課題:資源が広い地域に分散していることから、収集・運搬一管理にコストがかかる小規模分散型の設備になりがちである。
・輸送用燃料として、バイオエタノールやバイオディーゼル燃料 が注目されている。バイオ燃料の導入に当たっては、食料と競合しない稲わら廃木材、藻などを原料とした次世代バイオ燃料の開発が進められている。

水力発電

再生可能で純国産のクリーンなエネルギーの供給源として重要。
・小規模タイプ(1,000kW 以下) の小水力発電の活用が必要。

地熱発電

・地熱エネルギーは枯渇の心配はなく、発電は連続して行われる。
・課題:開発期間が長くリスクが高いことや立地地域が国立公園や温泉などの施設が点在する地域と重なるので、行政や地元関係者との調整が必要。

用 語
再生可能エネルギー固定価格買取制度 
2012年7月スタート。再生可能エネルギー( 太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス) による電気を、-定期間・一定価格で電力会社が買い取ることを義務付けた制度。

 ウインドファーム 数十基の風車を集中的に設置した風力発電所カーボン・ニュートラルーニ酸化炭素の増減に影響しない性質。

 バイオエタノール
ササトウキビ、トウモロコシなどの農産物、廃木材などを発酵させて製造されるエタノール。ガソリンと混合してガソリン車に使用。

 バイオディーゼル燃料
大豆、菜種油やパーム油などの植物油や廃食用油などが原料。そのまま、または軽油に混 合して ディーゼル車 に使用さ れる
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