生活排水による汚染

日々なにげなく使い、捨てている水。その水。その行為によって、川や湖や海、地下水などが汚染されています。

循環する水

SF125_L日本は昔から水にめぐまれていました。しかし、近年では、雨や雪が少なくなる傾向にあります。毎年のように水不足がおこってます。またミネラルウォーターを買ったり浄水器を設置する家庭も増えてます。水の安全性に不安を持っている人が増えています。地球上の水は循環をなしてます 雨や雪は川や湖に流れ、また地中にたまって浄化され地下水となる。地表の水は水蒸気となり雲となり雨・雪となり循環します。


水の汚染の3つの要素

① コレラや赤痢などの病原菌:水道施設はその伝染を防ぐため水道水は塩素で殺菌されてます

② 鉛やクロムなどの有害物質の汚染:工場・事業場からの排水には厳しい基準が設けられました、現在hこうした有害物質による汚染は非常に少なくなりました

③ 食べ残しやし尿、洗剤などの有機物による汚染:この汚染が現在問題となってます。本来、有機物は水中の微生物により分解され、自然の中で浄化されますが、産業が進み、毎日大量の水を使い排水するため、そこに含まれる有機物が自然の浄化作用をはるかにこえ大きな問題となってます。2005年の調査でBOD CODの環境基準を達成している河川は87.2%。湖沼は53.4%、海域は76.0%ですまた地下水については井戸の6.3%で環境基準を上回る項目がみられ、その最大の原因は生活排水や肥料といいわれています


水の安全性の限界

ダムで蓄えられた川の水や雨水の一部は、必要に応じて水道水源として放水され、下流にある取水堰でせき止められ、浄水場へと送られます。

浄水場で有害物等わ取り除き飲み水と「して利用されます

しかし、急速に水の汚染が進む現状では、」浄水場での水質分析や監視体制には「限界があります。また汚れた原水は塩素と反応してトリハロメタンなどの発ガン性物質を発生させます。私たちが無意識に水を汚すことが皆さんの健康を脅かしていることをわすれてはならないでしょう


利用できる水は0.01%:地球上には14億km3もの水があるがそのうち97.5%が海水、淡水は2.5%、1.8%は氷河、0.7%が地下水、利用可能な水はわずか0.01%です

わが国の湖沼ワースト10:1位 佐鳴湖(静岡県)
2位 伊豆湖(宮城県) 3位 長沼(宮城県)4位 由が淵 5位 春彩湖(北海道) 6位 牛久沼(茨城県) 7位 手賀沼(千葉県) 8位 網走湖(北海道) 9位 印旛沼(千葉県) 10位北浦(茨城県)