環境ラベル

消費者に環境負荷の少ない製品やサービスを選んでもらうために、その製品や包装、広告につけられた環境ラベルが良く見られます


AV142_L現在さまざまな環境ラベルがありますが、日本工業規格えは、ISO規格のもとに、環境ラベルを3つのタイプに分かれます。

タイプⅠ:学識経験者や有識者などの第三者が、環境配慮型製品の判定基準を制定し、認証するものです。日本ではエコマークが該当します。この種の環境ラベルは、各国で発行されています

タイプⅡラベルは企業や業界団体などが独自の基準を設定し、自主的に製作した環境ラベルです企業や業界団体が基準を満たしたと判断した製品に対して自ら付与するものです

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タイプⅡラベルは企業や業界団体などが独自の基準を設定し、自主的に製作した環境ラベルです企業や業界団体が基準を満たしたと判断した製品に対して自ら付与するものです

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タイプⅢラベル: 製品やサービスのライフサイクル全体の環境負荷を、LCA (ライフサイクルアセスメント) の手法で定量的に算出し、 データでトータルに環境負荷を把握する環境ラベル。
このタイプの環境ラベルは、企業に製品やサービスの一生の環境負荷を開示する義務と努力が求められることになります。


その他の環境ラベル:

3タイプ以外の環境ラベルとして(資源有効利用促進法)に基づいて指定表示製品に義務付けられています。分別回収やリサイクルをとおして資源の有効利用を促すことを目的としています

 

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エコマーク:環境庁(現環境省)の要請を受けた(財)日本環境協会が審査・認定。製品の生産から廃棄までのライフサイクル全体を通して環境保全に役立つと

WEEE(ウィー)指令:EU圏内で大型家電、小型家電、情報技術、電気通信機器等幅広い品目を対象にメーカーに自社製品の回収・リサイクル費用を負担させる指令

RoHS(ローズ指令):EU圏内で、電気・電子機器における鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・ポリ臭化ビフェニル(PBB)・ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の使用を2006年7月から原則禁止した指令

REACH(リーチ指令):EU圏内で科学物質の特性を確認し、予防的かつ効果的に、有害な化学物質から人間の健康と環境を保護することを目的とした法規制