地球サミット

a0001_0163721992年ブラジルのリオデジャネイロで(環境と開発に関する国連会議(地球サミット)が開催されました。

地球サミットでは、地球環境問題を人類共通の課題と位置づけ、地球環境保全と持続可能な開発の実現の為開始されました


概 要

① 環境と「開発に「関するリオデジャネイロ宣言の採択

② 気候変動枠組条約及び生物多様性の著名開始

③ 森林原則声明の採択

④ 持続可能な開発のための人類の行動計画アジェンタ21の採択


リオ宣言

人類共通の未来のために、地球環境を良好な状態に保全することを目指した、国家と国民の関係や果たすべき責任、行動原則などの集大成です。しかし先進国と開発途上国の間でいろいろな問題も発生しております


アジェンタ21とローカルアジェンタ21

アジェンタ21は21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための具体的な行動計画です。実施状況をレビューするために持続可能な開発委員会(CSD)が設置されいます。地方公共団体の取り組みを促進するために、ローカルアジェンタ21を策定することを求めています。

日本でもローカルアジェンタ21かながわ 東京板橋でアジェンタ21いたばし なそを策定


地球環境保全の「ための2つの国際条約の著名開始

1. 気候変動枠組条約 ①温室効果ガスの排出量を1990年の水準に減らす。
②その結果よそくに関する情報を提出

③締約国会議で定期的に審査を受ける

④先進国の開発途上国への資金・技術援助の実行が規定

2. 生物多様性条約 ①生息環境の保全

②生物資源を持続可能な形で利用

③遺伝資源を公平に利用④自国の生物種のリスト作成④技術移転・資金援助


地球サミット以降の国家間の違い

先進国と開発途上国の間に意見対立が顕著に起こっています。

しかし、具体的目標設定、計画策定で開発途上国の主張に配慮することで地球規模での取り組みの成果がどれだけ期待が出来るのかという心配があります。たとえば京都議定書では先進国だけが数値目標を設定しているのが実態です


アジェンタ21:1992年には南アフリカのヨハネスブルグで開催された国連の会議でアジェンタ21の「方向の再確認されている

持続可能な開発:1984年に国連に設置された(環境と開発に関する世界委員会)が1987年に発行した(我ら共有の未来と題する最終報告書の中では(将来に世代ニーズ満たす能力を損なうことなくニーズを満たすような開発と説明

ローカルアジェンタ21:アジェンタ21の第28章(アジェンタ21の支持における地方公共団体のイニシャチブで求められている地方公共団体の行動計画

生物資源・遺伝資源:人間の生活に必要な食材 衣料 薬品などの原材料となる生物を生物資源。遺伝資源は広義の生物資源に含まれるが品種改良などで蓄積された多種多様な品種のこと