エネルギーは有限

産業革命以降、化石燃料の恩恵によって人類の発展の歴史でした。化石燃料には限りがあります


人類はエネルギーにより進歩した

20100926_singapore_0650_w800人類とエネルギーの歴史にとって大きな転換期は18世紀の産業革命です。蒸気機関車など化石エネルギーを大量に利用することによって産業・経済の飛躍的な発展をすることが出来た

 

 


化石燃料は有限

化石燃料の大量消費は、地球温暖化など地球環境問題に大きく影響を与えるだけでなく22世紀には化石燃料の枯渇という危機が表面化してきます現在のペースで消費量の拡大が続くと21世紀中ごろには資源不足し利用できなくなる可能性がある。化石燃料は有限という事を意識しましょう


環境権という考え方

環境権があるとしたら人々が健康で文化的な生活をいとなうための良好な環境を誰でも平等に享受できる権利とで言いましょうか。先進国内で発生した有害な廃棄物が、開発途上国に輸出され処分される(有害廃棄物の越境移動)も開発途上国の人々の観点からルールにしたがっておこなわれなければならない


野生の生物・自然の存在を意識

自然と人間のありかたや自然に対するかかわり方など基本的な考えや姿勢を明確にし認識を共有しておくことが重要。人間だけであはなく、地球上のすべての生物、生態系はもちろん自然を含め、人間の都合のみで破壊してはならないということです


宇宙船地球号

地球上の資源の有限性や、資源の適切な使用について語るため、地球を閉じた宇宙船にたとえて使う言葉。米国の建築家バックミンスター・フラーが1963年に(宇宙船地球号操縦マニュアル)を著し宇宙的な視点から地球の経済や哲学を説いた


環境権:1972年にストックホルムで開かれた国連人間環境会議で採択された人間環境宣言は(良好な環境享受は「市民の権利である)

日本でも憲法25条(生存権)や13条(幸福追求権)として享受できるという考え方もある

有害廃棄物の越境移動:廃棄物の有害性がきわめて高い場合や移動先で適切な処理・処分がなされない場合に大きな環境汚染が地球規模での環境問題となっている1989年バーゼル条約が採択(有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分にかんする条約

感覚公害:人の感覚を刺激して、不快感やうるささとして受け止められる公害(環境汚染)をいう 騒音 悪臭 振動など

開発途上国の公害問題:開発途上国でも工業化、都市への人口集中などにより公害が問題となている