エコツーリズム

自然(歴史文化)体験・学習観光の総称のことです

「私が変わる」

自然の美しさ・奥深さに気づき自然を愛する心が芽生え、
地球環境問題や環境保全に関する行動につながっていく

「地域が変わる」

地域固有の魅力を見直すことで、
地元に自信と誇りを持ち生き生きとした地域になる

「そしてみんなが変わる」

私たちの自然や文化を守り未来への遺産として引き継いでいく
活力ある持続的な地域となる

環境省 エコツーリズムより


エコツーリズム推進法

20080829_cimg8481_w800自然環境・歴史文化を対象とし、それらを体験し学ぶとともに、対象となる地域や文化歴史の価値が維持されるように保全したり、価値の向上をはかっていく考えです

 

 


エコツーリズム憲章

ゆっくりと見回してみよう。 見えなかった色がみえてくる。
気がつかなかった香りに気づく。 聞こえなかった歌がきこえてくる。
季節が移っていく。 あざやかに、大地がここにある。

森がどこまでもひろがっている。 どこまでも空が、海がひろがっている。
風がそっと通りすぎる。 水が落ちて、土を潤す。
生きものたちが息づく。 人間のふるさとは、ここにある。

自然はやさしい。温かい。 大きくて、物知りだ。
時に荒々しい。 時にはひどく荒々しい。
人のくらし、歴史や文化は、 そうした自然とともに育ってきた。

大自然から里山や都市の小さな自然まで、
自然のいのちと人のいのちを共振させる。
そういう旅をしよう。 ゆったりと呼吸し、
ゆっくりと見回し、 おおらかな一歩をしるしたい。


エコツーリズムの効果

① 対象地域の自然環境・文化資源に対しては、それらの価値が維持されるよう保全さ、向上する

② 観光号業に対しては、新手なニーズに的確に対応し、新たな観光需要を起こすことができる

③ 地域社会に対しては、雇用の確保などの経済波及効果や、住民が地域に誇りをもつことなどにより、地域振興につながる


エコツーリズム推進会議:2003年環境大臣を議長とする同会議が設置開催され、エコツーリズム大賞などの剪定がおこなわれた

自然環境保全法:国民が将来にわたって自然の恵みをうけることができるように、自然環境の保全に関する基本的事項を定めた法律

100㎡運動:ナチュラルトラスト(寄付を慕って土地などを取得したり、所有者と保全契約を結ぶなどして自然環境の保護を図る

自然公園法:1931年に制定された国立公園を抜本的ぬい改正し、1957年に制定された。国立公園、国定公園、都道府県立自然公園に体系化した。日本の自然公園の中核的存在


危機的な自然公園

地球規模で進行する地球温暖化、酸性雨、森林破壊、砂漠化など、自然環の破壊が進行しています、また、私たちの身近な地域に目を向けると、発電所や宅地、港湾等の開発により多くの自然が失われています


自然環境の取組み

日本での取り組み: 自然環境保全地域の指定 自然公園の指定 自然再生の推進

世界規模での取組み:世界遺産の登録により保全に力をいれる